出世には2種類ある(ただし理系限定)

研究室の飲み会で、企業から来ている方から聞いたお話。
感銘を受けたから紹介します。

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理系出身の社会人が上を目指すには2種類の方法がある。

ひとつはその道の第一人者になるほどの研究者として技術を極める。
もうひとつは研究をばっさり捨て、経営を極める。
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前者の例は数億円の特許を稼いだ青色ダイオードの中村修二。
後者の例は元HP社長、現ダイエー社長の樋口泰行。
(ちなみに樋口さんは30前半まで松下で働く溶接の技術者だったんよ)

どちらも極められない人は結局中途半端に終わるんだとさ。

なるほど~。
たしかにコンサルなんかの経営に携わる業界・職種でも
理系院生を積極的に採用している。
IT業界では技術畑出身の社長も珍しくはないかもしれない。

逆に文系出身だと技術を極めることは難しいだろうから、
大部分は経営を極める方向に進むんだろうな。

そう考えると理系って選択肢がある分、より主体的に考えないといけないなー。
周りに流されずに意志をしっかり持つ必要があると思います。

今から見極めるのは難しいかもしれないけど、
どちらに進むか、頭に入れつつ仕事に取り組んでいかなきゃ。
そして早めに決断。

ぶっちゃけ今の段階でもう後者に傾きかけてるけど。
どちらも中途半端にやるくらいなら技術捨てるべきかな。

別に技術の道に進めないからって文系を非難してるわけじゃないよ。
実際に経営者になる人は文系の人が大多数だろうし。
でもこれからの社会、理系の頭で経営できる人が活躍できるはず。
そう信じることにします。


ま、卒業まではちゃんと研究がんばりますけど。

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by tomoina777 | 2005-07-28 01:37 | 想 (独り言)