TOC

最近これにはまっています。

「ザ・ゴール ― 企業の究極の目的とは何か」
エリヤフ ゴールドラット
(左側のライフログにAmazonのリンクが張ってます)

前から読んでみたかった本なんだけど、
近所のブックオフで100円だったので即買い。

中身はTOC(Theory of Constraints:制約条件の理論)についてのビジネス書。
主人公が倒産寸前の工場をTOCを活用して建て直すというサクセスストーリーです。

「会社の目的(ゴール)はお金を儲けること」

この本からそんな当たり前のことの重要さを改めて感じました。

お金を稼ぐために工場内の在庫を減らす。
あえて工場内の機械を動かすことをやめ、製品を作らない。
従業員が暇になっても必要以上に仕事をさせない。

一見利益を出すことと矛盾しているこれらのことが
TOCの考え方に基づくと全部ゴールに近づくためのルールなんです。

で、結局TOCってなんじゃー!?
って聞かれると詳しく説明しづらいので、生産管理とかサプライチェーンとかに
興味ある方は一度読んでみてはいかがでしょう。おすすめですよ。

現実にとある企業がこの小説に書かれてある通りにしたら、本当に利益を出したらしい。
あいにく俺は働いたことがないので理解できてないかもしれないんですけど、
ビジネス書を意識させない本なので、小説としてすごい楽しく読めました。

そして、ただいまこの続編を読書中。
最近よく本を読むようになりました。
もっと前からいろいろと読んでおけば日本語力が上がっていただろうに・・・

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by tomoina777 | 2005-07-05 15:12 | 想 (独り言)